- 「夕焼けとんび」
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2012.05.07 MondayJUGEMテーマ:石川県
今朝6時のNHKニュースの中のリポートで、金沢の卯辰山公園に出没するとんびの話題が報じられていました。公園を訪れた行楽客がお弁当を広げる時間帯、どこからともなく現れたとんびが、一瞬のスキを狙って食べ物を奪い去る映像が流れていましたね。ご覧になられた方も多くおられたことでしょう。とんびは上空から品定めをするように旋回し、凄い早さで人の背後から食べ物を奪って飛び去っていくのです。
さて、一転して今度は古い歌謡曲で申し訳ありませんが、夕焼け空がまっかっか〜♪
とんびがくるりと輪を書いた ホーイのホイ〜♪
そこか〜ら 東京が見える〜かい〜♪
見えたら ここまで 降りて来な・・・と三橋美智也が歌って、大ヒットした「夕焼けとんび」。田舎をあとに高い志とともに東京へ行った若者に火傷をせぬうちに早く帰って来いと続く郷愁を誘う歌詞に、心が甘く疼いた方も多くおられたのではなかと想像します。
私らが子どものころ、遊びつかれて家へ帰ろうとするころ、ピーヒョロロォ〜と語尾を長く伸ばす特徴ある鳴き声に空を見上げると、しょざい無げにゆっくりと大空を旋回するとんびを目にしたものです。
昔のとんびはまさに「夕焼けとんび」のように、いかにものんびりとした印象しか記憶にありませんが、現代のとんびはいかに生きるためとはいえ、エサを捕るためにずいぶん危なっかしいことまでするのだなと思った次第。
これではとても大空から東京を窺う余裕などあろうはずもなく、下手をすればとんび自身が大火傷を負いかねないまったくもって危なっかしい生き様と言われても、否定できませんね。
はてさてそう言う我々人間も、実のところいつの間にかとんび以上に余裕のない危なっかしいい生き方をしているような気がしないでもありません。
もう一度あのころに戻り、「夕焼けとんび」を見上げてみたいものだと思った次第です。
- 子育て事情
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2012.04.21 SaturdayJUGEMテーマ:bird*
ウエブトピックスより
トキの卵、トビが温める…雌追い出し1時間半卵を温めていたトキの巣にトビが侵入し、雌のトキを追い出して約1時間半にわたって抱卵したという話題ですが、このトビは何を考えてこんな行動を取ったのだろうか?
グリム童話「ヘンデルとグレーテル」では、確か母親に捨てられた幼い兄妹が、森をさまよっているうちに魔女に捕らわれ、魔女は幼い子どもを大きくしてから食べようとして育てるというストーリー展開でした。
まさかこのトビは「ヘンデルとグレーテル」の魔女と同じようなことを考えたわけではないと思うのですが・・・。(笑!
これはヒトの世界でもまれにあることですが、幼い子供を失った女性が他人の子を誘拐してまで子育てをしようとする事件が起きることがあります。
「近くに巣を設けたトビが自らの抱卵に失敗、何らかの理由でトキの卵を一時的に温めた可能性がある」とトピックスが報じているところをみれば、どうもこのトキは母性がとりわけ強かったのかも知れませんね。
トキにしろトビにしろ抱卵をあきらめるというのが、素人にはよくわかりません。卵を抱いていてその卵がふ化する可能性がないということが、親鳥に分かるものなのでしょうか?ヒトの世界でも子育てを放棄する親がいるように、鳥の世界でも抱卵に縛られるのを嫌う親鳥がいるのかもしれません。
人工飼育で育ち自然を知る機会のなかった子作り・子育てのへたくそなトキと、自然の中で生きてきて人工飼育など知るよしもないトビの取った不可解な行動。幼児の虐待や子育て放棄といった現代の歪んだ人間社会を垣間見る思いがしてきます。
- 春霞
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2012.04.02 MondayJUGEMテーマ:今日の情報
4月にもなると夜の明けるのもずいぶん早くなりましたね。今朝6時過ぎに撮りました。
東の空全体が薄ピンク色に染まったようにうち煙っているのは、春霞のせいでしょうか?
田んぼを流れる用水まで薄桃色に光っています。
春分の日に撮った日の出の写真と比べると、日の出の位置はさらに北側(写真の左側)にずれていることがよく分かります。春分の日は6時14分に山の稜線から日が昇ったと記していますから、それから2週間あまりで15分ほど日の出も早まっていることになります。
「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて・・・」
平安時代の才女も、このような春の日の出の情景を記しておこうと思ったのだろうか?
ただこの春霞、戸外に止めた車のフロントガラスが薄茶色く汚れているところを見れば、黄砂の仕業のようにも思えます。黄砂は花粉以上にやっかいで、この時期花粉症だと思っていたのは、どうも黄砂に体が反応しているようです。朝から目が痛痒く、くしゃみが止まりません。
はるか中国大陸内部のタクラマカン砂漠の黄塵と強い偏西風は、平安時代にも変わらず存在していたはずですから、ひょっとするとかの才女も鼻を詰まらせ、赤く腫れた目をしばたかせて春霞を眺めたのも知れませんね。
- 目覚ましいろいろ
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2012.03.24 SaturdayJUGEMテーマ:時計のお話。
今日は土曜日、日経には別刷りのNIKKEIプラス1が付いて来ますね。
一面に大きく取り上げられるている「何でもランキング」、毎週土曜日の朝を楽しみにしています。今日のランキングは、目覚まし時計でした。
多かれ少なかれ目覚まし時計の世話にならない人はいないと言ってもいいと思うのですが、ランキングの1位と4位の目覚まし時計の世話にだけはなりたくないないと思いました。眠気眼の覚束ない足取りで、逃げ回る目覚ましを追いかけている無様な姿、情けないことこの上ないではありませんか。
私だったらイライラが高じて、目覚ましを捕まえたら投げつけて壊してしまいそうです。(笑!
10位の枕そのものが目覚ましというのも遠慮したいです。名前は「目覚ましぶるるん」とかわいいですが、朝方に発生した地震と間違いそうで心臓に悪いでしょう。
余ほど地震が心配な方には、7位の防災対応型目覚ましがぴったりかもしれませんね。ラジオチューナーと手回し発電機が内蔵されているそうですが、できることならそんな機能など使うことがないに越したことがありませんよね。
目覚まし時計本来の機能に絞って作ってあると思われるのが、2位の「スーパーライデン」。
隣の部屋にまで届きそうな大音量のベル音だそうです。・・・名前に恥じない仕事振りですこと。
一転これに代わって、3・5・7・8位と数多くランクインしているのが癒し系の目覚まし時計。
新幹線の車内メロディーや鳥のさえずり、夏の夜の虫の声、さざ波の音で目覚めるというのは、精神衛生上もいいのではないでしょうか。ただし、起きれたらのはなしですけど・・・。起きる自信のない方は「スーパーライデン」をおススメします。(笑!
同じ癒し系の中でもちょっとユニークだと思ったのが、5位の写真立てとしても使える目覚まし時計、クワドラート。「クワドラート」って何語なのか知りませんが、写真立ての四角い箱状のものを指す言葉なんでしょうか?これに家族の写真を入れて、人の話し言葉も目覚まし音として記憶させておくことができるそうですから、これは単身赴任の中年族用に開発された目覚まし時計なんだろうか?「・・・あなた時間よ、お起きになって。。。チュッ!」とか録音しておくのだろうか?
わぁ〜、わびしいことこの上ない目覚まし時計だこと。
私はそんなわびしい時計のお世話などにならず、生の「チュッ!」で目覚めたいです。でも実際はいつも起こされる方ではなく、起こす方に甘んじているのです。
「おい、起きてくれよ。早くメシにしないと遅れるじゃないか。。。」
・・・もっとわびしいか!?(大爆笑!
- 40万アクセス到達しました、感謝・・・。
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2012.03.18 SundayJUGEMテーマ:お知らせ
今気づいたのですが、ブログのアクセスカウントが40万アクセスを突破していました。
最初楽天ブログを開設した時には、カウントが100とか500とか1000とかきりのいい数に達した時に、楽天ブログからメールで案内が来ていた記憶があります。それがいったいいくつを越した時からメール案内がこないようになったのかすっかり忘れてしまいましたね。1万の時は来たのだったろうか?10万の時は案内がなかったようですね。
はじめのころはそれこそ来訪者のコメントに一喜一憂していたものですが、今ではアクセスの「足跡」機能が廃止になって、だれが来訪してくれたのか分からなくなりましたし、そもそもそんな他人の目を気にすることなく、あることないこと好き勝手に書いています。
難しいことは考えずに、もし来訪者に共感できることがあればそれを汲んでもらえたら・・・、そんな気楽な気持ちで毎日更新しています。そんなことからアクセス数も気にならないようになっていたのでしょう。30万のときもはっきりとした記憶がありません。
最近はツイッターやFacebookとの連携とか、新しい機能が増えたようですが、正直ツイッターもFacebookもどんなものなのかよく理解していませんし、連携の設定もわずらわしいので従前どおりのブログ設定のままです。
まぁ、50万アクセスになるまでには連携したいものと思っていますが、その頃にはまた新しいITメディアが出ているかも知れませんね。・・・そのときは、60万か。。。(笑!
まずは40万アクセス到達ありがとうございます。
- ハイヒールと参政権
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2012.03.09 FridayJUGEMテーマ:中国ニュース
ウエブトピックスより
国際女性デー、江蘇省では「ハイヒール競争」かって日本では戦後強くなったものは女性と靴下と言われた時代がありました。
お隣の大国中国に目を転じますと、この国ではうら若き女性がハイヒールをはいて走ったり、片足立ちしたりして競っているようですが、これもかって日本の靴下がそうであったように、世の男性に向けて女性の力を発信する手段の一つだというのでしょうか?そもそも国際女性デーは、女性の参政権を求めて立ち上がったことが起源のはずでしたでしょう。ハイヒールで片足立ちするのと女性の政治的自由と平等を主張するのとどんな関係があるのだろうと思ったりするのですが・・・。
もっともこの大国では、女性どころか男性でも政治的自由などなきに等しい国ですから、かの国の男性にとっては参政権がどうのこうのよりも、すらっと伸びた女性のしなやかな足や豊かな腰つきの方に目を奪われてしまうのは仕方がないことかも知れません。
・・・正直に告白します。
かく言う私も目を奪われる者の一人です。。。(←イエローカード!
- 「忘れてはいけないこと」
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2012.02.18 SaturdayJUGEMテーマ:東日本大震災
本日の日経は、32面と33面の見開きで大きな特集が組んであります。
「記憶 いのち伝える」と題する震災写真ギャラリーです。あの思い出すのも辛い東日本大震災から1年になろうとする今日までの被災地と復興に取り組む被災者をカメラに収めたものです。
紙面中段やや下方に載っている『「おにぎり食べれ」岩手県宮古市の工藤教子さん(72)は、3つしかない握り飯の一つを記者に差し出した。・・・・』で始まる写真記者の記憶と題する記事は、現場を目の当りに取材する写真記者ならではの文章で、ジャーナリストの本領をいかんなく発揮した優れたものといえます。読者に深い感銘を与えるに違いありません。
写真は黙して何も語りませんが、辛い現実を辛いなりにもどうにか受け入れて、なんとか立ち上がろうとする被災者の姿を巧みにとらえているのは、このような優れた感性を持つ記者が撮る写真だからでしょう。
大地震と大津波による直接の被害を被ることがなかった地域に住みながら、無意識の内に震災の惨状から目をそむけようとしている自分がいました。本日の日経の特集「記憶 いのち伝える」は、辛い現実から逃避することなく立ち上がろうとする被災者の人々と、何んとか気持ちを共有できないものかという思いを起こさせてくれました。
日本経済新聞社では、現在東京本社で東日本大震災報道写真ギャラリー「記憶 忘れてはいけないこと」を開催しているということです。
「忘れてはいけないこと」の大切さを本日の特集で思い知らされたことでした。
- 手酌のわびしさを増幅させる「チョコ」
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2012.02.08 WednesdayJUGEMテーマ:バレンタインデー特集♥
ビジネスは工夫次第、商機を逸しては売れるものも売れないということでしょうか?
ありきたりのチョコレートではなく、特別の「チョコ」ですから、贈られてうれしくない男はいないと思いますが、せっかくのハート型の「チョコ」で手酌となるとこれはわびしい。
出来るものならお酌つき「チョコ」がいいです。(笑!
- コンニャクレバ刺し
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2012.01.29 SundayJUGEMテーマ:気になること
商機というものはいつどこにでもあるのかもしれません。
それを的確に捉えるある種の感性のようなものが、商売上手な人には備わっているのかもしれませんね。ウエブトピックスより
こんにゃく:レバ刺しそっくり、発売4カ月で売り上げ4倍こんにゃくでレバ刺しとは驚きました。
同時に配信されているコンニャクのレバ刺しが盛り付けられた写真は、どこからどう見てもレバ刺しにしか見えませんね。レバーを生で食べて大丈夫かと思いながらもあまりにも美味しそうなので、思わず手が出てしまいそうになってしまいますね。「人の味覚を左右するものは、まず色。次に食感。味は最後なんだよ」という発想と、こんにゃくにでんぷんを混ぜて柔らかさを出すという開発力、そして時流を的確にとらえるということが、ヒット商品を生むコツのような気がします。
コンニャクレバー刺し、一度食べてみたいものです。
レバ刺しにそっくりなこんにゃく「マンナンレバー」を開発した製造元の「ハイスキー食品工業」に「あっ晴れを」を贈ります。
- 国旗と国歌
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2012.01.14 SaturdayJUGEMテーマ:気になること
私個人としては、国歌は「君が代」であり、国旗は「日の丸」だと思っているのですが、必ずしもそうではないという方もたくさんおられるようです。
ウエブトピックスより
国歌起立斉唱、全教職員に職務命令…大阪府教委国旗掲揚時や国歌斉唱時に起立しない教職員は、「日の丸」は国旗ではなく、「君が代」は国歌ではないという信念を貫いておられるのだと想像しますが、では彼らは彼らが国歌であるという歌を斉唱するとしたら、国旗と認める旗を掲揚するとしたら、起立するのだろうか?
どうもそうではないような気がしてきます。
以前私は、アメリカのオレゴン州からの友好都市使節団が当地を訪れたときの歓迎式に参加したことがありました。当然会場には両国の国旗が並んで掲げてあり、式の最初には両国の国歌が斉唱されました。このとき私の両隣のアメリカ人は、二人とも驚くほどの大声で自国の国歌を最後まで歌いきり、歌い終わるや大きな拍手をしながら満足の表情を浮かべて、私の方を見て微笑んだのでした。さあ、次は君たちの番だ、君たちの国歌を聞かせてくれと言わんばかりの様子に、私はいささか戸惑いました。・・・あんな大声で歌えないぞと。
散々迷ったのでしたが、いつもよりは大きめな声をだしたような気もしますが、依然としてか細い声で君が代を恥ずかしげに歌った私に、今度は彼らが驚きと戸惑いの表情を浮かべたのはいうまでもありません。
その後の懇親の時間には、ただただ自国の国歌を真摯に斉唱できなかったことを見抜かれたのではないかという思いが頭を占めて、彼らといったい何を話し、何をしゃべったのか、まったく記憶にありません。
国旗、国歌の問題が論じられるとき、いつもこの時の気まずい思いが自責の念とともに思い出されるのです。しかしよくよく考えてみると、私のこのほろ苦い経験ですが、この問題の解決の糸口にならないでもないような気がしてきますが、皆さんはいかようにお感じになられましたでしょうか。
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